アイラブユーで、新たにミンハナ役が登場しました。
ミンハナは、テオに絵本を読んでくれた絵本のヌナにそっくりでしたね。
また、侑里のように左耳に手を当てて心の声が聞こえるような仕草も・・・。
そんなミンハナ役を演じてるのは、俳優の玄里さんです。
今回は、ミンハナ役考察や演じている玄里さんについてご紹介したいと思います。
【アイラブユー】ミンハナ役は玄里!
『アイラブユー』の6話で、新たにミンハナという人物が登場しました。
ミンハナ役を演じているのでは誰なのでしょうか?
調べた結果、ミンハナ役は俳優の玄里さんが演じています。
ミンハナ役の玄里さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
プロフィール
- 名前:玄里(ヒョンリ)
- 出身地:東京都
- 生年月日:1986年12月18日
- 年齢:38歳(2024年2月現在)
- 身長:166cm
- 血液型:B型
- 所属事務所:レプロエンタティメント
経歴
玄里さんは、高校3年生の時にモデルにオファーされたことがきっかけで芸能界へ入りました。
オファーされた場所は、日本ではなく『韓国』。
韓国の有名なデザイナーが、玄里さんをキャンペンモデルとしてオファー。
玄里さんは、韓国でモデル活動するために月1回韓国へ通っていたそうです。
実は、玄里さんは東京育ちですが、両親ともに韓国人。
玄里さん自身も韓国籍を持つ韓国人です。
玄里さんは日本語・韓国語・英語の3カ国語を話せるトリリンガル。
韓国語を話せるため、韓国の仕事も言葉の壁の点では支障がなかったかもしれません。
アイラブユーでも流暢な韓国語を話していましたね!
ちなみに、英語は中学生時代にイギリスへ留学しているので、その時に学んだ可能性が高いと考えられます。
玄里さんは、その後韓国の大学に留学し『演技』について学びました。
仕事を始めた当初は、映画を中心に活動していました。
日本で初めて出演したドラマは、二宮和也さん主演の『フリーター、家を買う』。
作中で、玄里さんは島田彰子役を演じました。
その後は、映画のみならずドラマにも出演。
2024年現在、大活躍されている俳優の一人です。
プライベートでは、2022年に俳優の町田啓太さんと結婚を発表。
2017年公開の映画『終着の場所』で二人は初共演。
2018年放送ドラマ『女子的生活』で再共演し、交際に発展しました。
3年の交際期間を経て、玄里さんと町田啓太さんは結婚を発表。
美男美女のお似合いの夫婦と話題になりました。
【アイラブユー】ミンハナは心の声が聞こえるのかについて考察
ドラマ『アイラブユー』の新たな登場人物、ミンハナ。
実は、ミンハナが心の声が聞こえるのではないかと言われています。
そこで、ミンハナが心の声を聞こえるのか調べてみた結果・・・。
ミンハナは心の声を聞くことができることが発覚しました。
6話で、ミンハナの気になる行動を発見しました。
花岡と話す時にミンハナが左耳に手を当てていたのです。
侑里も心の声を聞くときは、左耳に手を当てていますよね。
ミンハナも同じ動きをしていたため、心の声が聞こえると考察。
ネットでも「ミンハナは心の声を聞こえるのでは?」という声が上がりはじめました。
え?ヌナも心の声聞こえるの?#eyeloveyou
— れ (@__rose_pink) February 27, 2024
絵本ヌナも心の声聞こえるっぽい?? #eyeloveyou
— キコ (@xkiko_tv) February 27, 2024
ヌナ自身も心の声聞こえるのか……!?#eyeloveyou
— Drawイッチャン! (@_dbt_i) February 27, 2024
ミンハナが左耳に手を当てる仕草から考察した方が多いようです。
そして、遂に9話でミンハナ自身から心の声が聞こえることを告白。
ミンハナも心の声が聞こえる力があることが判明しました。
また、ミンハナが絵本のヌナと同一人物なのか疑問の声も上がっていました。
ミンハナと絵本のヌナは同一人物であることも判明。
ただ、ミンハナがテオを避けていた様子が気になりますね。
テオの口ぶりから、ミンハナはある日突然消えてしまったことが分かりました。
これもミンハナが書いた絵本『心の声が聞こえる少女』と関係がある可能性も。
絵本の裏表紙をみると、男の子の背中に羽が生えているように見えます。
この絵本は、ミンハナにとって自伝のような作品。
ミンハナは、かつて力のせいで愛する人を亡くしています。
ミンハナの過去に一体何があったのでしょうか。
何か新しい情報が分かり次第させていただきます。
まとめ
今回は、ミンハナ役考察や演じている玄里さんについてご紹介しました。
ミンハナ役を演じる玄里さんは、両親が韓国人で自身も韓国人と発覚。
韓国への留学経験もあり、韓国語を流暢に話すことができます。
演じているミンハナは、心の声が聞こえるという役柄ではないかと考察。
また、ミンハナは絵本の内容と同じように過去に何か悲しい出来事があったのかもしれません。
なにか新しい情報が分かり次第させていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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