ドラマ『366日』の主題歌、366日。
HYの曲ですが、毎回違う歌手とコラボをしていることが分かりました。
主題歌を歌う人が毎回違うのはなぜでしょうか。
これまでコラボした歌手の方が誰だったのかも気になります。
今回は、366日の主題歌が毎回違う理由やコラボ歌手についてまとめました。
目次
366日の主題歌が毎回違う！
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec455af03c1c474e38c765a8832b6ca97fe1fffcより引用
ドラマ『366日』の主題歌が毎回違うと話題になっています。
366日の主題歌は、HYが歌う『366日』という曲。
『366日』は2008年にリリースされ、ドラマ『赤い糸』の主題歌に。
ドラマ主題歌に起用されたことで、当時大流行しました。
『366日』は、現在も名曲として多くの人から愛されている曲です。
ドラマ『366日』は、そんな『366日』の世界観から着想を得た物語。
主題歌もHYの『366日』を起用しています。
エンディングなどで『366日』が流れると、主題歌が毎回違うと話題に。
主題歌が毎回違うとは、歌が違うという意味ではありません。
歌は『366日』なのですが、歌っている方が毎回違っているのです。
もともと『366日』は、HYの仲宗根泉さんがソロで歌っていた曲でした。
しかし、ドラマ『366日』の主題歌はソロではなくデュエットバージョンに。
歌っている女性は仲宗根泉さんですが、一緒に歌う男性が毎回違います。
そのため、ネットなどで『主題歌が毎回違う』と話題になっているようです。
また、コラボ相手については告知なしのため毎回エンディングまで分かりません。
次回は誰とコラボするのか、物語とは違う楽しみがありますね。
たしかに『366日』がエンディングで流れている時に、毎回違う男性の声が聞こえてきていました。
なぜ、主題歌を毎回違う人が歌うことになったのか理由が気になります。
366日で主題歌が毎回違うのはなぜなのか
366日の主題歌は毎回違う人が、デュエットして歌っています。
主題歌が毎回違うのはなぜなのでしょうか。
理由について調べてみました。
調べた結果、主題歌が毎回違う理由について情報は公開されていません。
公式では主題歌が毎回違うことを『コラボ企画』と題していました。
毎回主題歌のコラボ相手が違う理由については、公式発表はありません。
そこで、主題歌が毎回違う理由について考察してみました。
3つの考察理由
- 話題性
- 最後まで物語を見てもらうため
- 視聴者に喜んでもらうため
まず、一つ目に考えられるのは『話題性』です。
毎回コラボがあるだけではなく、毎週相手が異なることは話題性があります。
一人でも多くの視聴者を増やすために、毎回違う人とコラボしているのかもしれません。
二つ目に考えたのは『最後まで物語を見てもらうため』です。
366日の主題歌のコラボ相手は、毎回告知をしていません。
そのため、放送を最後まで見ないと誰とコラボしたのか分からないようになっています。
ファンの人じゃないと、コラボ相手について気付くのは難しそうですね。
物語を最後まで見てもらうためにも、毎回主題歌を変えていると考察しました。
三つ目は『視聴者に喜んでもらうため』です。
主題歌が毎回違うことについて、ネットでは高評価の声が上がっていました。
主題歌が毎回違うことを斬新だと感じてる方がいらっしゃいました。
事前告知がないため、次は誰とコラボするのか楽しみにしてる方も多いようです。
また、自分が推している歌手やアイドルに歌って欲しいという声も。
主題歌が毎回違うことは、多くの視聴者から喜ばれているようでした。
366日で主題歌のコラボ歌手一覧まとめ
これまで366日でコラボをした歌手の方々を一覧でまとめてご紹介したいと思います。
1話：新里英之
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